2010年12月09日


後期中間テストが終わり
各中学校で中3の三者面談がスタートしている

公立高校一般入試まで残り3ヶ月と迫ったこの時期
受験生達にとってとても重要な面談

だから、先週塾で実施した父母面談では
我が子を想う、父母の熱い思いと
少しでも手助けになればという私の想いが重なり
いくつかの面談では、予定の30分間を越え
1時間近い面談となった



今後の入試スケジュールを伝えることから始まり
全県模試による志望校合格のための学力分析
そして、各家庭での生徒の様子を伺い
この冬、学力向上のためのアドバイスなど
話す内容も多岐にわたった


毎回のことだが
父母面談を実施して強く感じることは
御父母の1人1人が我が子のことを心配し
我が子の未来を想っていること


「親」という字は
親が我が子を「木の上に立って見る」と書くと
金八先生がドラマで話していたのを覚えている

 


木の上に立つことで遠くが見える
生徒の多数は、まだ自分の未来がはっきりと見えていないものばかりだ
それが、悪いと言っているのではない

でも、そうすると、
どうしても目先のことだけを見つめて高校進学を考えてしまう
高校進学は、自分の将来の通過点だけでしかないということを受験生には伝えたい
親は、字のごとく木の上に立ち
我が子の遠い将来、高校・大学・就職・結婚
そして、幸せな家庭を築く未来を絶えず見つめている


受験生達よ
大切な自分の進路を決めるこの場面で
もう一度、君の遠い未来まで見つめてくれている
お父さんやお母さんの言葉に耳を傾け
自分の未来を見つめ直す機会にしてほしいと
心から願います




posted by MORITA at 09:52| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

今を生きる



受験は
よく登山に例えられる

公立高校一般入試まで残り3ヶ月
誰もが不安でいっぱいだ
登山で言えば
ちょうど8合目か9合目


山頂まで
距離にすれば
わずか数百メートル

しかし
自分の前に立ちはだかる頂は
今まで登ってきた傾斜よりも遥かに急で

自分の体力と残された気力で
山頂まで登りきれるのかという
不安にかりたられる時だろう



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不安は、なぜ心を支配してしまうのだろう?


不安は、いまこの瞬間より過去起きた問題や将来の不安を優先させたあげくに
失望にとりつかれてしまうことだとある本に書かれていた


「志望校に合格できるのか?」
「模試で思うような点数がとれなかったらどうしよう」
などに心が縛られてしまう



しかし、だめだった過去を振り返っても今の自分は、何も変わらないし
将来起きるかもしれない失望を心配したからといっても
今の自分の状況が変わるわけでもない


私達には今しかない
コントロールできるのもは
今しかないのだ

不安をなだめるには
今、ベストをつくすこと!

不安は、今この瞬間の努力によってしか
かき消されないのだろう


そして、
その瞬間、瞬間の積み重ねが
自信を生み出していく



受験生諸君
不安になるのは悪いことでもなんでもない
でも、必要以上に不安になることもない


もう既に
志望校に不合格することが
決まっている人はいないし

ましてや
志望校に合格することが
決まっている生徒もいないのだから


決まってない未来を心配するよりも
しっかりと目の前のことに目を向け
焦らず、でも真剣に
1つ1つの問題を解いていこう


今を生きることで
その先の未来が見えてくる
頑張れ受験生

残り3ヶ月




(以前書いた記事を修正・加筆しました)



posted by MORITA at 00:00| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

なりたい自分になるために

受験生のAさんの自学ノートを見ていて
僕の心に響いてきた言葉があった
「なりたい自分になるために」

琴線に触れるというか
心に刻み込まれるというか
この子、わかっているなと頷いた



そして、太い線で力強く書かれた六文字が
「第1志望合格」


もう、この言葉が
ノートに書かれている時点で
Aさんは、高校受験を通して
生きていく上で物凄い大切なものの1つを発見し
それに向けて行動する力を養いつつある


いかに楽をして
毎日を過すかを無意識に
選択してしまう人には
なりたい自分にはなれない


楽ばかりして
嫌なことから
逃げ続けている人には
自分の人生に満足するはずが無い


なりたい自分になることは
つらく大変なこと

今の自分は
今までの自分の生活習慣の結果なのだから
そんなに簡単になりたい自分になれるはずがない



MPj04305260000[1].JPG




しかし
時間はかかるが
確実にゆっくりと
なりたい自分へと
変化することは可能だ


昨日の自分を越えるために
粘り強く勉強しよう
心を奮い立たせよう
気張ってみよう


昨日の自分に負けないように
苦闘してみよう
意地をみせよう
踏ん張ってみよう



ゆずの「虹」の歌詞の中に

自分次第で
日々を塗り替えていける

(中略)


越えて
越えて
越えて
流した泪はいつしか
一筋の光に変わる


それを
30回繰り返し
100回繰り返し
その辛さを乗り越えた時


なりたい自分に
出会えるのだろう
頑張れ受験生









posted by MORITA at 11:41| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

あと1ヶ月(手書き)

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朝、8時から書き出して2時間余りかかり
今ようやく完成した



先週ブログに掲載した内容を改めて生徒達に伝えるために
イラストを交えて手書きにしてみた
この手書きは、1人1人の自学ノートに貼るつもりだ


書きながら改めて感じることは
成績を上げるのに特別な方法があるのではなく
自分に与えられた持ち時間を無駄にせず
小さいながらも確実にステップを刻んでいく行動ができるかどうか?

つまり、
毎日「成績を上げる」という目標に向かって
どれだけ、精神と時間を使うことができるかだけだろう


定期テストまで
「まだ4週間もある」
と呑気に構えている生徒と

「4週間しか無い」
と危機感を募らせている生徒では
決定的に結果が大きく違ってくる


いつもと同じ行動では
いつもと同じ結果かそれともそれ以下の結果しか得られない
大きく結果を変えたければ、今の行動を大きく変えるしかない
だから、今から行動するしかない



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確実な学習にするために
テスト範囲になる単元を3回以上繰り返して行うことを前回も書いたが
どんなことでも能率よく上達したければ
まずは、基本、型をとことん繰り返してやる

野球なら素振り
サッカーならドリブル
空手なら正拳突き

それを身体が覚えるまで
何回も、何千回とやる
スポーツでも、何百回と反復練習を繰り返すわけだから
勉強でも同じだ

脳が覚えこむまで
条件反射となるまで
覚えこませることが必要になる

テスト範囲を1回やっただけで
いい結果が出るはずが無い




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僕の仕事は
毎日の授業はもちろんのこと
生徒1人1人にキチンと上記に掲げたことを理解させ
行動へと導くこと

新しい1ヶ月
1つの結果が出る大切な1ヶ月
生徒と共に歩む1ヶ月
やります


posted by MORITA at 12:02| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

あと1ヶ月


遂に、今年最後となる定期テストが各中学校
11月下旬に一斉にスタートする

受験生には、私立高校へのパスポートとなる
通知表がこのテストの結果を含めて12月に出ることになる

そういった意味でも受験生にとっては
受験を大きく左右する時期に入ったといっても過言ではない

今週に入り自学ノートや授業前の話の中で
後期中間テストまで残り1ヶ月になったことや
今年最後のテスに向けて今からしっかり準備を始める重要性を生徒諸君には話した





話をしたポイントは2つ

1つ目は、提出物となる学校のテキストなどを今から真剣に取り組むこと
この始める時期で、点数が10点否、20点程度違ってくる

確実な学習をするためには
テスト範囲になる単元を3回以上繰り返し行うことが望ましい
記憶を定着させるベストの回数は、5回というデーターがあるが
とりあえず、学校のテキストを3回を解くことを目標にしてほしい

そのためには、テスト1〜2週間前から始めても間に合わない
特に、テスト1週間前などの直前に提出物をやろうとすると
覚える時間が確保できず、問題を解いただけに終わってしまう



だからこそ、1ヶ月間前から計画的に始めることが重要になる




2つ目は、覚えるコツは、読むことよりも書くこと
まとめることが大切だということ

覚えることは、本当に大変なことです
直ぐに忘れてしまったり、暗記そのものに時間もかかります
だから、教科書だけを読むだけの学習は絶対しない

ノートを置き
太字の重要語句を漢字で書いたり
テスト範囲に出題されるおよそ教科書40ページ分の内容を
ノートにまとめて情報を整理することで
学習効果がぐっと上がります



後期中間テストに向けて
生徒諸君、今日からテストに向けての準備を始めなさい

「いつか、やる」
「今度、やる」
「あしたから、やる」

などと思っているうちは、
決断ができず、行動を避けて、後回しにするばかり
結局いつもと同じ行動になってしまう

思った時、
感じた時が今なら
今すぐ取り掛かろう

今という時間を大切にできる人には
未来を変える力がある


1ヵ月後の未来を変えようじゃないか


最善の結果は
最高の努力のみ得られるものだ





posted by MORITA at 16:10| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする
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