2012年08月15日

お盆 つながり


おはようございます。
未来義塾の守田智司です。


今は、朝の4時38分、すがすがしい朝です。

時間を気にしない余裕のある朝に、本を読んだり
1日のスケジュールやテレビではなく音楽などを聞きながら
スタートすると気分がいいものです!
最近は、早起きを意識しています





盆入りした8月13日、
親戚一同が三谷町の実家に集まりました
父、母、兄弟、そして子供達


皆で食卓を囲み
ワイワイ、がやがやと夕飯を頂き
かみさんが、母の作った煮物が美味しいと言う




仏壇には、母が毎年準備している
キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てた
精霊馬(しょうりょううま)が飾ってあった


先祖が、牛馬に乗って帰ってくるといわれています



兄が木魚を叩き
少しほろ酔い加減の父が
ろれつが回らない般若心経を読み始める

「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時」

それに母が続き
皆が一斉に手を合わせ目を閉じる
こんな光景を私の子供の頃から
我が家は続けています




IMG_2409[1].PNG






お墓のある光昌寺に行く前に
玄関先で松明を燃やして迎え火をします



迎え火とは先祖の霊を迎え入れるためにたく
野火のことです


松明の燃える光が
家族、1人1人の顔を照らしていてくれるようで
なんだか明るい気持ちになれたのは
私だけだっただろうか



光昌寺に向かう途中
少し酔いが回って饒舌になった父が語りかけてきた



「智司、繋がりを大切にしろ!」



「震災以降、ますます人と人との繋がりが希薄になってきている」
「政治は迷走し、教育は、繋がることの本質を教えなくなった」
「お前の仕事だろ」



父の言葉に耳を傾け、頷いた









私たちは、偶然に一人で生きているわけではないと私は思う


長い長い歴史の中で、先祖の血を受け継ぎ
今の自分があるということを忘れてはいけない


先祖に対する畏敬の念を
父から学び
母から感じ

次は僕たちが
子供達に伝える番だ
そう父の言葉を噛みしめた






先祖を敬うということは

その先祖が与えてくれた命を

今日も、明日も

精一杯生きるということに他ならない



















(PS)先日は、光昌寺の住職にお声を掛けて頂き有難う御座いました。
このブログを読んで頂いているということで、驚きつつも本当に嬉しく思っています。感謝です。




◆光昌寺
◆愛知県蒲郡市三谷町七舗65

◆曹洞宗
◆三河新四国八十八ヶ所霊場第47番札所













 

posted by MORITA at 06:20| 日記 | 更新情報をチェックする
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