2012年07月05日

コメント書き



コーチが、監督が、
選手1人1人のことをだけを
考えるのはどんなときだろうか?


上司が、先輩が、
部下1人1人の顔を
浮かべる時はどんなときだろうか?







私は、自学ノートのコメント書く時
その瞬間だけは、その生徒のことしか考えない

いつも生徒達には言っている
「俺が、君の自学ノートを見て、コメントを書いている時は、君のことしか考えていない」
「間違いなく、君だけの顔を思い浮かべながら書いている」


と・・・・・・・




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全て手書きで
それを毎日続ける




3〜5行にわたるコメントを書くのに
前回の授業の様子を思い浮かべ
宿題の提出状況やチェックテストの合否結果
はたまた近々の定期テスト結果を見ながらコメントを書く


生徒が書いた反省に目を通し
ノート1ページ1ぺ―ジを注意深く


コメントを書くということは
それだけ相手のことに関心を持ち
深く観察することだと思う



観察無くして
適切なアドバイスはできない




学力を上げるには
もちろんわかりやすい授業をすることも大切だが
それ以上に1人1人の実態を把握したうえで適切な指導が必要となる
このことを解っていない新米先生がなんと多いことか






いい指導とは何だろう?






2011年に球団史上初の2年連続リーグ優勝を果たし
「常勝チーム」を作り上げた落合博満監督はこう言っている

「プロだから見なくてもわかると言う人は、自分が経験した野球で時間が止まっている。」と・・・・





授業の前に
書いたコメントをもう一度読み返し

生徒が来ると、タイミングを計り
1人1人に声を掛ける





毎日続けることはしんどいこと
私も、コメント書きするのは、正直しんどいし、嫌になることも多々ある

それでも、しんどいことや嫌なことを毎日続けるからこそ
見えてくることもあるのだろう


今日も、明日も自学ノート
私も、生徒も自学ノート





posted by MORITA at 09:33| 塾日誌 | 更新情報をチェックする
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