2012年02月13日

ジェノサイド


昨日の日曜日の昼下がり
午前中に本屋で購入してきた
高野和明氏のジェノサイドを読み始めた


先日友人と「最近どんな本を読んでいるのか?」
という話題の中で


友人から東野圭吾やスティーグ・ラーソンの名前が挙がった
東野圭吾の名前は知っていたがスティーグ・ラーソンは誰だか分らなかった


少し恥ずかしい気持ちになりながら
本を読むのが決して嫌いなわけじゃないのに、ミステリー・サスペンス・ハードボイルドの類
もう少し言うと小説本は最近全く読んでいないということに気付かされた
考えてみれば30代・40代と人文・思想・経済・社会・ノンフィクション関連の本ばかり



思い返せば小説好きの少年だったはず

小学生時代
江戸川乱歩氏の『少年 探偵団』シリーズに夢中になり

中学・高校時代は
吉川英治氏の「宮本武蔵」「三国志」に心踊り
ヘルマン・ヘッセの「知と愛」「クヌルプ」「ゲルトルート」で心磨かれた

読んでいてもよくわからないことが多くあった気がする
それでも数えきれない本を夢中で読んでいた

活字の中で想像する世界
行間の中でゆっくり創造された精神





少しあの頃に戻ることにしよう


昨日の昼下がり
しばし、テレビのスイッチを止め
PCの電源をオフにし
時間を忘れ

日の光を浴びながら
日が沈むまで
読書の時間を楽しんだ















posted by MORITA at 10:27| 読書日記 | 更新情報をチェックする
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