2011年09月22日

老い


時間が空くと「老い」について
よく考えるようになってきた


例えば

最近プールに行きだしたのだが
仕事柄、午前中に泳ぐのがほとんど


そうすると、プールにいるのは、
当然、僕より人生の先輩たちで
60歳、70歳の年輩の方々が
プールの中で笑い
元気な姿で体を動かしている

もしかすると仕事で疲れきった
30代、40代の男性よりも
生き生きとして、元気なのかもしれない



ちなみに蒲郡市の現在の人口は80,684人で
そのうち男性が39,797人で、女性が40,917人

さらに、60歳以上の方が、26,826人となっており
蒲郡市は全体の33%が60歳以上の方となり
3〜4人のうち1人が60歳以上の方となる計算だ

多分、これは愛知県下でも高い数値だろう
いわゆる蒲郡はお年寄りが多い町なのだ



以前の私は
老いとは、死に近づくことであり
マイナスのイメージしか持っていなかったが


北野武さんのこの言葉で見方が変わってきた
「余生を楽に生きたいとは思わない」
「動かないのは死んでいると同じ」
「原子、あらゆるものは波動である」
「振動していないものは死んだと同じこと」
「だから、年をとっていっても常に動いていたい」







どんなドラマや映画でも
最後のシーンや幕が一番面白く感動的なもの

世の中にはいろいろ味わい深いものがあるが
実は、自分の老いていく人生ほど味わい深くものはないのではないだろうか
そのためには武さんが言っているように
いつまでもおちつくことなく動いていたいと思う





posted by MORITA at 00:08| 日記 | 更新情報をチェックする
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