2011年08月26日

nothing ventured nothing gained


今週の英会話授業の最後に
Ben先生からこんな質問があった


「あなたの生き方はどっちですか?」
@better safe than sorry
Anothing ventured nothing gained


私は、一瞬迷いながら
でも、すぐにこう返答した
「100%ではないが、僕の生き方はnothing ventured nothing gained だ!」と

すると、Ben先生は、
「100%ではないなら何%ですか?」
と尋ねてきた


これも即答で
「トェニー、エイティー」
@が20%、Aの生き方が80%


better safe than sorryの意味は多分
「後で後悔するよりは安全でいた方がいい」で
「転ばぬ先の杖」などのことわざがしっくりくるのだろう


nothing ventured nothing gainedの意味は
「思い切ってやってみなければ、何も得られない」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」のことわざが適切なのだろう



自分の40代に入ってからの生き方を振りかえってみて
41歳で、それまで勤めていた会社を退社し
不況の真っただ中
ゼロからたった1人で塾を立ち上げた自分の生き方は
まさにventureな生き方なのだろう
ベンチャーな生き方が正解か、
不正解なんて解らないが


でも、思うんだ
幸せなんてものは、他人から
「お前幸せだよな」と言われて感じるものではないし
ましてや痛みや悲しみは、他人が代わってくれるものではない


平坦な道は、歩きやすいかもしれない
平坦な道は、ゴミひとつもないきれいな道かもしれない
でも、ゴミもないけど、その代り石ころも何も落ちていない道なんだ
石ころがなければつまずいたりしない


平坦だから
上るのにいっぱい汗をかくような急な上り坂も
転びそうになる急な下り坂もない

でも、それじゃアカンよね
石ころがあって転んだ時が大切で
転んで起き上がるときに人は何かを得ることができる

いっぱい汗をかいて
ハーハー言いながら歩くから
自分の歩いたところが道になるんだ




提携校の塚越先生が7年前に
当時、立志塾を立ち上げる前の多忙な時期
私に言ってくれた言葉を思い出した

「もう、めちゃ、めちゃ大変だよ、守田先生」
「もうねぇ、毎日がアドベンチャーだよ」

この言葉は、忘れられない
「毎日がアドベンチャー」


男が身体を張って、
圧倒的な努力をし
七転八倒しながら
大きなリスクを背負って
何かを成し遂げようとしている姿がそこにあった

大変なんだけど
どこか清々しい

しんどいんだけど
そう発する塚越先生の姿に
「俺は、今日も生きている」
生を感じた


nothing ventured nothing gained








posted by MORITA at 10:29| English conversation | 更新情報をチェックする
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