2011年02月18日

小学校の教科書がこんなに変わるA


A小学生の教科書のページ数はどれぐらい増えるのだろうか?



前回ランドセルが新しく変化するほど教科書が変化することを記載しましたが、では実際にどれぐらい教科書のページ数が増えるのでしょうか?私が誕生した1964年当時は、「詰め込み教育」といわれ、この時が教科書のページのピークだったわけです。それから年々教科書ページ数は、削減され、2002年の「ゆとり教育」導入時に、最低ページ数となります。

(算数)教科書のページ数を80年代から現在までの年代別にチェックすると

1988年→960
1992年→964
1996年→962
2000年→928
2002年→860 (ゆとり教育)
2005年→1078
2011年→1436

※小学生算数教科書 総ページ数の変化(各社平均)


今回の2011年に導入される新しい教科書は、1960年代の「詰め込み教育」と呼ばれた時代のピーク時よりも多くなるといわれています。また、2002年のゆとり教育時の教科書と比較すると1.67倍と驚くべき増加となっている。ページが増えたということは、算数の掲載されている練習問題数が大幅に増えていることもわかりますし、高学年の教科書では、より高度な内容も盛り込まれるためにページが使われるようになった。(「ゆとり」を強調した以前の教科書と比較すると1.4倍。発展内容を記さしている2005年からの教科書と比べても1.25倍増となる)






posted by MORITA at 00:00| 教育について | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。