2011年02月17日

小学校の教科書がこんなに変わる@

以前、中村出版さんの主催で小学校教科書改訂の勉強会に参加した。平成23年4月から小学校の教科書が全面的に新しくなる。2002年の「ゆとり教育」からの脱却するために、3割削減内容が復活する。まさに、2011年の春は「ゆとり教育のターニングポイント」となる。勉強会で学んだことを私なりに、このブログを自分のノート代わりにして何回かに分けて記載してみたいと思う。


@なぜランドセルは大きくなったのか?


今年小学1年生になった私の娘のランドセルは、実際に触れてみると、昔と比べて、カラフルになったりデザインバリエーションが増えるだけではなく、実際にワンサイズ大きくなっている。では、なぜ今のランドセルは大型化が進んでいるのだろうか?CMなどでは、その理由を”A4サイズ”のプリントが入るためと伝えている。確かに調べ物などで、インターネットなどを利用する小学生は増えはじめ、調べた資料などをプリントアウトする際にA4サイズを使うことを考えると、これも大型化が進んでいく大きな理由の1つなのであろう。


新しいイメージ.BMP


勉強会に出てみて、ランドセルの規格が大きくなった、もうひとつの大きな理由がわかった。単純に教科書が今までのサイズよりも大きくそして、厚くなるからだ。それは、プリントレベルの話ではない。教科書によっては、これまでの上下巻だったものが1冊になったり、これまでのB5版からこれまでより大きなAB伴に変わる。つまり、今年の春から、小学生はこれまでと比べ倍近くの量の教科書をランドセルにいれて学校に通うことになるということだ。


(次回は、具体的にどの程度教科書の中身が変わったのかをノートしてみたい)







posted by MORITA at 00:00| 教育について | 更新情報をチェックする
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