2012年06月18日

自学ノート(復習の大切さ)




午前中、中1の自学ノートを見ていて、
Mさんの自学ノートの反省にはこう書かれていた。


「最近難しくなってきたから、しっかり復習してよかったと思う。」
「覚えることがたくさんあるので、1回でしっかり覚えるように集中してやっていきたいと思う。」


自学ノートには、
最近学習した理科の「植物と光合成」について、
しっかりノートまとめがしてあった。


中1生には、4月に入ってから復習の大切さを伝えてきた
勉強とは、ある意味”学んだことをいかに定着させるか”に他ならない


中1生は、小学生の時と比べて、
科目数が増え
授業スピードが速くなり
学校で学ぶ学習量が圧倒的に増えた
だからこそ、キチンと復習の大切さと毎日の家庭学習がいかに重要かを繰り返し話してきた


しかし、伝えたからといって受け止め側が理解しているかといえばそれば別問題
ましてや実行させていくとなるとかなり困難なことだ


だから、伝える時は、精神論にならず
伝えることは、なるべく具体的に言ったり
自学ノートのコメントに書くようにしてきた


その結果がやっと現れてきたことを
今回のMさんの自学ノートの反省を読んで実感することができた。




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言ったから、
解ったわけではなく

伝えたから、
理解しているのでもない


実際に自分で経験し
その必要性を自分で感じ行動して初めて、
解ったのだし、理解したのだ


だから、言って終わりでなく
その子供が理解し、行動することができたところまでしっかりと
最後まで見定めなくてはならない


自学ノートは、それこそ万能では無いが、
生徒達のちょっとした変化を気付かせてくれるツールだ
だから、私も自学ノートと真剣に向き合っていく



posted by MORITA at 15:59| 塾日誌 | 更新情報をチェックする
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