2012年05月24日

改善


私は、工業高校3年間
大学では工学部工業化学科で
4年間学んでいた関係で

大学卒業後は二年間
金属表面処理分野で
リーディングカンパニーと呼ばれていた会社に
技術者として勤めていた

この期間、社会人としての
常識や仕事に対する姿勢みたいな
基本を叩き込まれた

そういった意味では大変感謝しているし
私の仕事の仕方に関するHOWの部分は
この会社で培われたと言っても過言ではない

直属の上司は厳しい方であったが
部下に対しては情に厚く、懐の深い上司で
今でも年賀状だけだが交流させて頂いている




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⇒社会人になりたての頃!若いの〜(笑)





当時を振り返り、業務の中で
特に印象深く記憶に残っているものに
QC活動がある

顧客にトヨタ、ホンダ、日産などの自動車メーカーや
弱電・電子メーカーなどがいたのでその関係もあり
かなりQC活動には社内的にも力を入れていたのだろう




QCとは、Quality Control の略称
つまり「品質管理」




QC活動とは
品質管理に関わる活動のことであり
品質を向上させ保持することにより
CS(顧客満足度)を上げることを目的とし
そのために作業工程の管理・改善を行う活動だと理解している

会社の中で、部署ごとの職場を単位とするチームを作り
業務終了後に品質改善の自主的活動を行っていた

仕事をしながら具体的問題の改善に取り組む姿勢は
このQC活動を通して身についたと思う



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⇒会社を辞めるべきか?アトランタの大工の棟梁に相談しに行ったときの写真!





そして、少しでも地域に貢献できる理想の塾に近づくためには
この改善を日々続けていく必要があると考えている

改善という言葉は、製造現場でよく耳にする言葉ですが
サービス業でも、また塾のような教育産業であっても
その重要性は変わらないと思う






経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏はこう言っている
「改善は永遠になり」




改善活動を仕事に取り入れて
毎日淡々と継続することは難しいことですが
しかし、予想していなかった新たな作業方法や
サービスそのものが大きく改善されることもあり得ると思うし

また、長期的、継続的な改善活動によって養われた能力は
持続的な競争力を自分自身にもたらせてくれるはずだ






以前は、このブログでも
自塾に必要なことは「変化」だと
「変化」という言葉を多用していましたが
今は、「変化」ではなく「改善」だと強く意識してる

塾そのものを変える必要はなし
未来義塾は未来義塾のままでいい

但し、良くない点は多くある
その部分をいかに考え「改善」していくことが必要なのだろう

今私が考える
改善するためのアプローチは3つ

1つ目は、現在行っていることで、やり続けることは何か
2つ目は、現在行っていることで、すぐに辞めるべきことは何か
3つ目は、現在やっていないことで、やり始めなくてならないことは何か


この3つを起点に改善していきます





posted by MORITA at 10:59| 塾日誌 | 更新情報をチェックする
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