2012年04月13日

采配A


采配の最後のページ読みながらそこで書かれていた言葉が
まさに今の自分の心境だと感じた
「人や組織を動かすこと以上に、実は自分自身を動かすことが難しい」


そして、その頑固な自分を動かすために
絶えず思考しなければならないのが落合氏の言う
「今の自分には何が必要なのか」ということなのだろう


今の私に何が必要なのか?
それを知る者は、自分以外にいないと思うし
それを見つけることができるのも自分以外にいないと思う


動かない自分であれば
嫌でも動く環境に自分の身を置けばいいのだし
そうすることで必要なものを見つけることができるのかもしれない
だから来月の東京出張を自ら決めた


読んで
重い背中を押された気がする







posted by MORITA at 09:23| 読書日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

上を向いて歩こう



世界約70ヵ国で発売され
総売り上げは1300万枚以上とされる坂本九さんの大ヒット曲

作詞は永六輔さん
作曲は中村八大さん

1961年7月21日にこの曲が誕生し
昨年50年が経った世界中で愛されている名曲である

記憶に新しいのは、昨年の夏に上映された
スタジオジブリ映画「コクリコ坂」にも挿入曲として使用された






私にとっては労苦を共にした
前職の仲間達と肩を組んで歌った思い出の曲である

「上を向いて歩こう」の歌詞を聞くたびに
岡崎第1ブロックのメンバーの顔が浮かび上がる

商社や物流会社で頑張っている仲間もいれば
市役所やこの4月から中学校の先生になった仲間もいる
独立を目指し保険事業で日々努力している仲間ものいれば
そしてお母さんになった仲間もいる

働く場所もそれぞれ違うが
1人1人が今でも歌のように
「上を向いて歩いて」いること信じている


空は青く
日は高く
仲間の顔を思い出しながら
あいつらに笑われないように

今日も
Ue O Muite Arukou
と思う







(PS)来月、出張で東京に行くことが今日決定した。東京出張は、スマートボード導入以来だから、もう5年ぶりになります。受験が終わり、少し気が抜けていたというか、目標みたいなものが定まっていませんでしたが、この出張が今の自分にとって次への目標となり、理想の塾づくりの新たな一歩になると思っています。いい刺激になっていますよ。(猪木さん、闘魂注入です。頑張ります!)



posted by MORITA at 08:32| 元気が出る音楽 | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

采配


落合博満氏の「采配」を読んでいて
共感できることや教えられることが多くあった



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その中に、コミュケーションで、最も難しいこととして
「私が伝えたことを選手はどうとらえたのか、私が知ることができない。」



監督、先生、師匠、コーチ、上司、先輩、
教えることを経験したものなら落合氏が書かれたことが
いかに難しいかを身を以て経験してるはずだ


知ることができないことだからこそ
落合氏は、指導者がそのために何をすべきかも伝えている


選手の動きを常に観察し、
彼らがどんな思いを抱いてプレーしているのか、
自分をどう成長させたいのかを感じ取ってやるのことが大切なのだろう


塾講師もこれと同じだと思う
伝え教えることも大切なのだが、それと同じくらい大切なのが生徒をよく見るということだ
逆に、よく見ていなければ、教えることもアドバイスすることもできない
一流の塾講師はこれをよく理解している


生徒は鏡だ
自分の伝えたことが生徒自身にどう写し出されているかを考え観察することで
生徒指導の質を高めることになる


塾講師になって23年だが
「采配」を読みながらこの道の奥深さと
自らの進む方向性を教えられた気がする
しばらく何度も読み返そうと思う








posted by MORITA at 09:45| 読書日記 | 更新情報をチェックする
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