2011年09月29日

その生徒のノートにはこう書いてあったA


全県模試の結果が出た直後

模試のやり直しをした中3Iさんの自学ノートにはこう書かれていた



「今まで、わからないところをどれだけあいまいにしてきたかを感じることができた。

間違えた問題の解説を書くことで、1つ1つきちんと頭に入れることができ、

やり方(問題の解き方)がわかるようになりました。

1週間ぐらいしたら、もう一度模試を解いて

その時には、満点をとれるようにしたいです。」




模試が返却されると

結果だけに目が行ってしまう

良かった、悪かった

それだけに一喜一憂し

なかなか次に結びつけることができない生徒が多い



できた、できなかっただけに留まってしまうと

一番大切な、できるようになるための努力が欠落してしまう




常日頃から生徒達には言い続けている

「解らない問題を明確にしろ!」

「できないことをできないままで終わらせるな」

しかし、生徒には、聞いているが

これを本当に理解し、ましてや行動に移せる生徒は少ない



教師の仕事とは

本当は、そのことをどれだけ多くの生徒に

気付かさせれるかだけなのかもしれない

Iさんのように







panelimg.jpg

(PS)昨夜、友人たちとたらふく酒を飲み、4時間以上話し込んでいた。よく知る友人でも、話の中で「おや?」と自分の知らない新しい事を聞かせてくれる友人は、凄く刺激的で、魅力的である。それは、逆に言えば、友人から見た自分もそうであるかが大切なのだ。どれだけ、「こいつの話面白いぞ!」と思ってもらえるかがミソなのだ。だから、私は、人に会うにしても、十分な準備をすることにしている。「また、会いたいと」思ってもらえるように、日々自分を磨いていきたい・・・・・











posted by MORITA at 09:39| 塾日誌 | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

その生徒のノートにはこう書いてあった(失敗から学んだこと)

1日のうちでどんな些細なことでもいいから
失敗した数と成功した数を数えてみて
失敗した数より成功した数の方が多いという人はどれぐらい多いのだろう


自分のことを振り返ってみると
はるかに失敗した数の方が多い
その中で自信すら失うこともよくある


できれば失敗はしたくない
失敗という言葉も聞きたくない


しかし、失敗をいかに次に繋げ
肯定的にとらえるかで
未来は変わっていく


前回のテストで失敗してしまい
結果が良くなく自信を失ってしまった生徒よ
これで終わりじゃない


君にいくつかの言葉を贈ろう


人の値打ちは失敗するか、しないかではなく
失敗から立ち上がれるかどうかできまる


失敗して、だめになった人より
成功して、だめになった人の方が多い


失敗は
致命的な失敗と
発展的な失敗がある


成功は、次の成功の呼び水
失敗は、次の成功の足がかり


人間はどれだけ知っているかではなく
何ができるかで、値打ちが決まる



生徒達よ
今回の失敗を次にどう生かすのか
考え、考え、考え
行動に移してほしい



失敗すると
どうしてもネガティブな気持ちが心を支配してしまう


「僕は、どうせ○○だから、やってもしょうがない」
「私は、失敗ばかりする、次もきっとそうだ」

否定的に考えたり、言い訳したりしても
そこから何かが変わるわけではない
そこから先には進めない


テスト後の何人かの塾生達の自学ノートには
テストの失敗を生かして
次のテストに向けて努力をし始めていた


学校のテキストを授業進度に合わせて
自主的に進め、何度も間違いのやり直しを自学にやっていた


テスト前にあわてて勉強しても
充分なテスト勉強ができないことの反省から
日頃の家庭学習からテスト範囲となる
学校のメインテキストやサブテキストをしっかり演習することを始めていたのいだ


次のテストに向けて勉強を始めている
その生徒の自学ノートにはこう書かれていた



テスト10日間前からテスト勉強を始めたら今回は失敗してしまったので
2か月間がまるまるテストの準備期間だと思って
今日から勉強をしていきます!!



panelimg.jpg





(PS)先日、オープンしたばかりのヒマラヤで、新しいスイミングキャップと水着を購入してきました。1週間に3日間泳ぐことを1か月間続けることができた自分へのささやかなご褒美です。これで、また新鮮な気持ちで練習できます。それから、最近読んでいる本が、「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」という順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏が書かれてた本を読んでいます。今日の中日新聞でも掲載されていましたが、自律神経のコントロールが体の免疫力を最大限に引き出すことを、医学的に解明した本で、興味深く読んでいます。


posted by MORITA at 22:58| 生徒に伝えたいこと | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

老い


時間が空くと「老い」について
よく考えるようになってきた


例えば

最近プールに行きだしたのだが
仕事柄、午前中に泳ぐのがほとんど


そうすると、プールにいるのは、
当然、僕より人生の先輩たちで
60歳、70歳の年輩の方々が
プールの中で笑い
元気な姿で体を動かしている

もしかすると仕事で疲れきった
30代、40代の男性よりも
生き生きとして、元気なのかもしれない



ちなみに蒲郡市の現在の人口は80,684人で
そのうち男性が39,797人で、女性が40,917人

さらに、60歳以上の方が、26,826人となっており
蒲郡市は全体の33%が60歳以上の方となり
3〜4人のうち1人が60歳以上の方となる計算だ

多分、これは愛知県下でも高い数値だろう
いわゆる蒲郡はお年寄りが多い町なのだ



以前の私は
老いとは、死に近づくことであり
マイナスのイメージしか持っていなかったが


北野武さんのこの言葉で見方が変わってきた
「余生を楽に生きたいとは思わない」
「動かないのは死んでいると同じ」
「原子、あらゆるものは波動である」
「振動していないものは死んだと同じこと」
「だから、年をとっていっても常に動いていたい」







どんなドラマや映画でも
最後のシーンや幕が一番面白く感動的なもの

世の中にはいろいろ味わい深いものがあるが
実は、自分の老いていく人生ほど味わい深くものはないのではないだろうか
そのためには武さんが言っているように
いつまでもおちつくことなく動いていたいと思う





posted by MORITA at 00:08| 日記 | 更新情報をチェックする
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