2011年06月24日

英会話と父母面談



英会話と父母面談というタイトル。一見共通点があまりなさそうな二つだが、Ben先生との英会話の授業の中で気付かされることがいくつかあり、それを自分なりに消化し、現在4週間にわたって行なっている父母面談に活かしている。



先週の授業のことだ、僕は女性や男性のそれぞれの家庭での役割について、特に父親、母親という立場で子供にどう接すべきかというテーマをBen先生と話をしたかった。「なぜ?」かというと、彼がアメリカ人で、大学では教育学部で英語を専攻し、その後大学院で修士号を取得しているからだ。現在は英会話の講師として教える立場にある。また、二人のお子さんを持つ父親でもある。僕も彼も父親であり、同じ、教える立場である者同士が話をすることで、新たな化学反応が起き、僕なりに発見があればと考えた。そのことをBen先生に伝えると、直ぐに了承、フリーカンバセーションが始まった。特に、日本の家庭での女性の立場、お母さんとしての立場について熱い話をすることができた。二人の会話をまとめるとこうだ。


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女性は、結婚までは、自立するために、会社での中で学び、働き、男性と同じように社会の一員としてその人生をまっとうするために一生懸命生きている。しかし、結婚を機に、いや、子供の出産を機に生活様式が一変する。子供の誕生から、突然お母さんになるわけだ。それが、どれだけ女性の人生に変化をもたらせることになるのか。男性がお父さんになるのとは、わけが違う。大学生が研修を受けて社会人になるのとも違う。


女性は、母親になるための研修を受けて、母親になるのではない。全てが、手探りのうちに子育てが始まる。そして、子育てにゴールが或るわけでもない。また、どれだけ頑張って子育てしたからといって誰かに認められるわけでも、褒められるわけでもない。ある意味、孤独で大変な仕事である。子育てを仕事だと考える人は少ないのかもしれないが、逆に、我が子を社会に貢献できる人間に育成する仕事だと考えれば、スッキリ捉えることができる。アメリカでは、コミニュティがある程度しっかりしていて、お互いに問題を持っている人たちが多く集まり、問題を共有化することで解決することも話の中で聞くことができた。


結局、会話の中で、僕自身が先生として今まで以上に、お母さんたちの立場に近づくこと、そして同じ目線で話を聴くことで、今抱えている問題を明確にし、解決するたの方向性をお母さんたちと共有することができると感じた。だから、実際に実施してみて、良い面談になってきたと思う。






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それから、昨日の英会話の授業は、僕がBen先生に無理を言って教室から外に出て、コーヒーを飲みながらレッスンを受けたいとお願いをしてみた。どうも、忙しくなってくると気分転換をしたくなってくる。有難いことに、僕の状況を理解してくれているみたいで、Ben先生も喫茶英会話にOKしてくれた。(イェー!!)わーい(嬉しい顔)



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二人で、弘法山のHILL TOPにて美味しいコーヒーと我故郷、蒲郡の美しい景色を見ながら会話!!凄く気分転換ができました。いつも思うのですが、Ben先生との会話の中で、例えば、先程の教育に関する難しいテーマの会話でも、Ben先生がこの40代後半のおっさんの恐ろしいほど、たどたどしい英語をうまく引き出してくれてなんとか成立しているんですね。ふらふら



僕の話す英語は中学生レベルを超えることは無いわけですよ、それも途中どういったらよいかわからなくなり、よく中断します。ブログでは、かっこよく日本語で話した内容を書いていますが、その実は会話そのものは、あっち行ったり、こっち行ったりしています。やはり、先生がいいんだよね!サンクス!ベン先生。これからもよろしくお願い致します。<m(_ _)m>


posted by MORITA at 09:58| English conversation | 更新情報をチェックする
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