2011年06月06日

夏期講習

未来義塾は私1人で教えている塾です。正社員講師とかアルバイトのような非常勤講師もいません。私1人で小4から中3生まで教えています。もちろん、かみさんを覗いて、事務職員とか清掃職員のような方々もいません。いないことに不便は感じませんが、いないことのデメリットは考え、それをどう補うかは本気で考えている。そして、それが自塾の成長に繋がると思っている。


以前務めていた進学塾で、岡崎・蒲郡地区のブロック長をしていた時、自分のブロックには、10名弱のスタッフがいた。その時に組織運営について多くを学んだ。スタッフがいるメリットは、1つの問題を解決する際に、お互いの意見を出し合い迅速に解決することができることだろう。(逆も場合もある。意見がまとまらず、時間がかかる場合。これらの問題を円滑に解決するのも、しないのも、TOPの判断力と決断力によると思う。)また、お互いに持っている情報を共有化し、現状の問題点を掘り下げたり、よい点を発展させることに繋げやすい。しかし、スタッフがいることによるメリットも全て、そのスタッフが優秀であることが前提にある。人材が、人財でない場合、何人いても意味がない。



話が飛躍してしまうかもしれないが、私は、過去の自分も1人のスタッフだと思っている。例えば、昨年の夏期講習を終えた後、私は、丸1日かけて夏期講習の反省をした。真剣に考え、書類として書式化し、B5用紙4枚にわたるものを作成した。反省の内容は、1つは運営面について、特に日程については詳細に反省点を挙げてみた。もう一つは教務面について。講座内容、授業時間、生徒の理解度、講師としての教え方など。

つまり、夏期講習をよりよいものにするために、翌年の自分へ報告書を作り、提出したというわけだ。この点で、過去の自分も1人のスタッフだと言えると思っている。但し、過去の自分もスタッフの1人だといっても、実際のスタッフがいないことの根本的な解決にはならないので、今までにない観点からこの問題を解決していこうと思っている。


話を夏期講習に戻すと、漠然と考えても、漠然とした考えしか浮かばない。具体的に反省することで、うまくいったことは次にどう発展させるか練ることができ、逆にうまくいかなかったこと、失敗したことは、次にどう改革していくのか思考していくことができる。だから、昨年作成した夏期講習会の反省では、改善点まで考え記載した。そのおかげで、現在今年の夏期講習の企画を立ち上げているが、昨年の講習の具体的な反省を活かした、進化した講習会になりそうだ。生徒諸君期待していてほしい。



現在、前期中間テスト真っただ中、昨日も朝の9時から夜の10時まで、13時間のテスト勉強会を実施した。新年度がスタートしてから3ヶ月間。全ての中学校のテストが終了したらもう一度、この3ケ月を振り返る時間を持ち、反省をしていく。先延ばしはしない。仕事を先延ばししてはダメ。それだけで、大きなマイナスだと思っている。先延ばし=保留ですから、何も問題は解決しないし、スピードが酷く鈍る。小さい塾の最大の武器はスピードなのだからそこを活かせないような仕事の仕方をしたらダメだな。


今日は、何を考え、どう行動してるかを書いたつもりだ。書きながら自分の考えをまとめていたような気もするし、自分に言い聞かせていたような気もする。まぁ、ここから夏に向け忙しくなるが、この夏、プライベートも含めて楽しめたらと思っている。












posted by MORITA at 00:00| 塾日誌 | 更新情報をチェックする
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