2011年05月25日

エイジレス

最近、PCについてかなり疎くなってきた。そんな中、気になっているのがWi−Fi。気になっているのだが、わからんことはわからんままにしてホーチミン状態にしていた。でも昨日、近所の本屋に行くと「PCビギナーズ」に「よくわかる!Wi−Fi」「無線LANまるごと理解」とWi−Fiについて掲載されている雑誌を発見。早速購入して、読むことにした。


ぺらぺらと雑誌をめくると、真っ先に目が行ったのが、Wi−Fiの掲載記事ではなく、小僧COM代表の平松氏の記事だった。「そこには、日本のシニア世代を元気にするためのSNS「小僧SNS村」について紹介されていたのだが、立ち上げた当初のコンセプトを少し変えるべきかなと思っていると書かれていた。


当初のコンセプトは、”50,60はハナタレ小僧”というネーミングで「元気な大人の豊かな後半戦を応援するインターネットコミニュティ」というのを謳い文句だった。しかし、平松氏曰く、人生は、後半も前半も意識しなくてもよい、エイジレス、つまり「年齢なんて関係ない」という考え方をした方がよいといっている。なぜなら、40歳でも60歳みたいな人もいれば、60歳だけれでも40歳みたいな人もいる。何が違うかといえば、その人が夢を持っているか持っていないかという違いだろう。


平松氏の記事を読み終わった後、凄く共感できた。今、自分が47歳になり、どう50歳を迎えるのかを考えていたし、また、60歳の自分が具体的にイメージできていないことを思うと、少し未来に対して不安を抱きつつもあったが、平松氏の「エイジレス」の考えを読んで、迷いみたいなものが消え去った。


自分の人生を振り返ってみて、20代の後半は、これが自分の人生のピークだと勝手に思い込み、30代は、自分の夢が持てなくなってしまった。20代にさんざんやりたいことをやりつくした感があり、欲しいものはほとんど手に入れていた。とこれ以上「自分の人生の中で、面白いことはないんだ」と決め付けてしまった。案の定、矢吹丈、そこからの10年間は、無気力までとは言わないが、がむしゃらに仕事はしたが、自分が自分らしく生きることが、自分の塾を立ち上げるまでできなかった。


でも、今は違う。平松氏が言うとおり、人生に前半も後半もないと思えるようになった。「年齢なんて関係ない」という生き方が実に今の自分にしっくりくる。人生のその時、その時、夢に向かって生きているかどうかが凄く大切であり、自分にとって人生の最大の盛り上がりはこれからなんだと思うと、わくわくしてしょうがない。平松氏の夢は、バァージン・ギャラクティック社との契約によって宇宙に行くことだったり、農業を極めることだったりするそうだ。ハーレーダビットソンで走るのが定番で、今年はアマゾン川のクルージングも企画中とのこと、まさに彼こそが40歳みたいな元気な60歳ではないだろうか。


他人が、僕を見て、守田さんはいくつなのだろう?「えっ、47歳なの?」と実年齢よりも若く見てもらえれば、まぁまぁ合格なんだろう。もちろん、外見的な風貌ではなく、内面からかもし出される雰囲気みたいなものである。自分が、未来に向かってわくわくしながら突っ走る、それを忘れてはいかんぞと、平松氏の記事からそんなことを思い起こさせてもらった。



posted by MORITA at 09:15| 日記 | 更新情報をチェックする
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